私たち世界コスプレ技術検定協会は、東京都葛飾区を拠点にJリーグ参入を目指して活動しているサッカークラブ「南葛SC」の節分イベントをお手伝いしました。南葛SCは、サッカー漫画『キャプテン翼』の作者・高橋陽一さんがオーナー兼代表を務めることで知られ、地域に根ざしたファンサービスを積極的に行っています。
当日は元日本代表として活躍し、「野人」の愛称でも有名な岡野さんや、ゴールキーパーコーチの小針さんが「青鬼」に扮して登場。私たちは、コスプレの技術面や衣装・メイクのサポートを担当し、子どもたちが安心して楽しめるように仕上げました。
豆の代わりにボールを投げて鬼退治をするユニークな演出には、子どもたちも大喜び。迫力ある鬼と一緒にサッカーで盛り上がりながら、節分行事を楽しむ貴重な機会となりました。
今後も私たち世界コスプレ技術検定協会は、地域のイベントやスポーツの現場で、コスプレを通じた新しい体験を広げる活動を続けていきます。皆さんもぜひ南葛SCに注目してみてください。
アニコレレジェンドのオープニングアクトで、コスプレイヤーとして出演する機会をいただきました！ステージ上で大好きなキャラクターを演じることができ、忘れられない経験となりました。応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。これからもさらに素敵な瞬間をお届けできるよう頑張ります！
アニコレレジェンドは、日本のポップカルチャーとダンスを融合させた世界初のイベントであり、これまでにない新しい形式の大会です。この大会では、アニメやゲーム、マンガなどの作品をテーマに、振付師たちがダンスを通じてその世界観を表現します。
https://legend-creative.jp/a-legend/
大会の中で特に優れた作品を作り上げたコレオグラファーの方に、「世界コスプレ技術検定協会賞」を授与しました。この賞は、今後協会が実施するイベントにおいて、振り付けの仕事を依頼する機会を提供するものです。今回は、るろうに剣心をテーマに素晴らしい作品を作り上げたFly Six Bの皆さんに、この栄誉をお送りしました。彼らの作品は見事にテーマを表現しており、非常に感動的なパフォーマンスを披露してくれました。
このような素晴らしい取り組みに参加し、新しいカルチャーを共に創り上げる一助となれたことを大変嬉しく思います。また、この貴重な機会をくださったアニコレレジェンドの皆様には、心から感謝申し上げます。今後もこのようなイベントを通じて、多くの方々と共に新たな文化の可能性を広げていけることを楽しみにしています。
